事業内容

Our service and works.

弊社のビジネス・システムについて

弊社は、医療機関で使用する医療用医薬品を“一括購入”することにより、調達コストを削減するとともに、流通段階にICTを導入することにより、医療機関側から納入業者側への受発注プロセスの合理化を推進しています。

両者を、ICTを活用した流通ネット網で結びつけることにより、徹底的な合理化、リアルタイム化、スピードと正確性の確保、無駄やロスの排除などを実現しています。

つまり、医薬品をより効率よく調達するためのインフラを構築・提供することにより、流通コストを抑えることに成功した、理想的な流通システムなのです。

主な取扱い品目

<医療用医薬品の卸売り>

病院や調剤薬局で処方される医薬品は、私たちがお取引先様に代理して一括購入し、その調達コストを低減して、お取引先様にもそのメリットを還元しています。

医療用医薬品の「集中購買」は、私たちのビジネスの原点であり、現在でも取扱い金額の約90%を占めています。発注金額に換算すると約400億円以上の年間取引高になります。

主な調達先は、「メディセオ」「アルフレッサ」「スズケン」「東邦薬品」などであり、その他にも日本を代表するほとんどの製薬メーカーや医療機器メーカー、医薬品卸などが対象となっています。

一方の納入先は約300施設にもおよび、病院、クリニック、老健、調剤薬局の構成になっています。

<その他の医療関連商品>

医療用医薬品のほかにも、主に病院内で使用される試薬や医療器具なども幅広く取り扱っています。

従来はX線フィルムが大きな割合を占めていましたがデジタル化に伴って減少し、最近では、各種の検査試薬、病院食として提供される栄養流動食、人工透析に使用されるダイアライザー(透析用フィルター)などの医療用消耗品が主流となってきています。

弊社では、このような商品の一括発注を可能にするため、もともと各病院ごとにバラバラだった仕様を統一して、標準化するという重要な作業にも取り組んできました。

なお、治療に使われる大型医療機器については病院側が直接発注することが多いため、弊社の取扱い品目からは外れています。

新規事業

<ICT化サポート事業>

もともと病院が個別に行なっていたレセプトの計算業務を一括して受託していましたが、現在では関連企業の「株式会社関東医療情報センター」にその機能が移転されています。

最近ではクラウド・コンピューティングを使った医薬品発注プロセスのICT化にも積極的に取り組んでおり、「受発注在庫管理システム(Medical Stream)」や「集中管理型販売システム」などを稼動させて、弊社独自でサーバの運営管理も行なっています。

つまり、個々の病院では実現が難しかったICTインフラを整備して、医療機関側から納入業者側までを結ぶ流通網の情報化・近代化にも大きく貢献しています。

<太陽光発電事業>

2014年2月21日、弊社は埼玉県加須市において「CMS加須太陽光発電所」の営業運転を開始し、1,720枚の太陽光パネルにより、年間発電量 約30万KW/h (一般家庭約55世帯分)を見込む、太陽光発電事業に参入しました。

この事業は、1500坪の遊休地の有効活用であり、再生可能エネルギーの固定価格買取り制度を活用して収益を上げながら、同時に、自然エネルギーの創出による環境負荷の低減を実現する社会貢献活動です。

【事業概要】
名 称 : CMS加須太陽光発電所
設置場所: 埼玉県加須市
発電出力: 約 280kw
施設面積: 1,500坪
運転開始: 2014年2月21日
事業期間: 20年間

【本件に関するプレスリリース】

2014.2.21付 こちらから。