HISTORY中央医科薬品の歴史
これまでとこれからSince 1966
創立の志
すべては、「煩雑な経理や会計から解放して、医師として本来の仕事に専念できる体制づくりをしたかった」という初代社長・中村末吉の一つの想いから、中央薬品有限会社が創立。
継承と挑戦
創立時の想いを社員一人ひとりが引き継ぎながら、私たちは変化に対応し、医療現場を支えるための仕組みづくりに挑戦し続けています。
志のその先へ
これまで築いてきた信頼と実績を土台に、新たなニーズや変化に柔軟に応えながら、次の時代にふさわしい価値を追求していきます。
創立の志
すべては、「煩雑な経理や会計から解放して、医師として本来の仕事に専念できる体制づくりをしたかった」という初代社長・中村末吉の一つの想いから、中央薬品有限会社が創立。
継承と挑戦
創立時の想いを社員一人ひとりが引き継ぎながら、私たちは変化に対応し、医療現場を支えるための仕組みづくりに挑戦し続けています。
志のその先へ
これまで築いてきた信頼と実績を土台に、新たなニーズや変化に柔軟に応えながら、次の時代にふさわしい価値を追求していきます。
中央医科薬品の
これまでの歩み◎をクリックで詳細へジャンプ
- 1966年3月historylink創立
- 1974年9月historylink「中央医科薬品株式会社」に社名変更
- 1979年10月historylink本社移転
- 1994年9月historylink第1次受発注在庫
管理システム稼働 - 2003年11月historylink本社移転
- 2013年9月historylink年商500億
達成 - 2022年9月年商600億達成
- 現在historylink
1966年3月
中央薬品有限会社の創立
中村三兄弟がそれぞれ病院を開設し、グループとして結束しました。
その三兄弟を育てた父・中村末吉は、三兄弟が本来の診療に専念できるよう、経理や会計の負担を軽減する体制を目指して、病院経営をサポートする中央薬品有限会社を創立しました。
1974年9月
「中央医科薬品株式会社」
に社名変更
1967年、本社を板橋区へ移転。
1971年には北区へ再び本社を移転し、事業基盤の強化を図りました。その後、事業の拡大へと組織体制の充実を目的に、中央薬品有限会社から「中央医科薬品株式会社」へと社名を変更しました。
1994年10月
本社移転
さらなる事業拡大と快適な環境を求め、本社を再度移転しました。
新しい拠点に移ったことで、事業基盤が一層強化されました。
1994年9月
第1次
受発注在庫管理システム稼働
発注および在庫管理業務の最適化を目的として、受発注在庫管理システムの運用を開始しました。
これにより、発注から在庫管理までのプロセスを一元化し、業務の効率化を実現しました。
2002年には、第2次システムとして 「C-MOS」 を導入。
2011年には、第3次システム 「MedicalStream」 を稼働させ、業務支援の高度化を推進しました。
2003年11月
本社移転
さらなる事業拡大と快適な環境を求めて、本社を再度移転しました。
新しい拠点で、より一層の飛躍を目指していきます。
2013年9月
年商500億達成
グループ全体の連携強化と関係者の協力により、年商500億円を記録。
組織の成長過程を表す、節目のひとつとなりました。
※2022年9月に年商600億円達成
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